テネシー・ナッシュビル出身ブルータルヘヴィメタルコア4th FULL！CENTURY MEDIAへ移籍リリースでよりグルーヴ感押し出したサウンドに！BOUNDARIES、VARIALS、VEIN.FM、KNOCKED LOOSE等好きは必聴！！

※アナログ盤。残念ながら解散を発表しており、25年10月には来日公演も予定しているシカゴ出身デスコア約7年ぶりとなる6th FULL！THE ACACIA STRAIN、WHITECHAPEL、FIT FOR AN AUTOPSY、THY ART IS MURDER等好きは必聴！！

※日本限定盤。ボーナス1曲追加！フランス出身本格派EDM/エレクトロxロックサウンド1st FULL！"ハードスタイル"エレクトロをベースにした最新鋭の超進化型スタイル！SKRILLEX、NINJA KORE、COMMISSIONER、PENDULUM、THE PRODIGY等好きは要チェック！

ペンシルベニア出身メタルコア4th FULL！これまでのダークでヘヴィなサウンドを軸に大胆なクリーンパートのフィーチャーもありバンドの成長感じる内容に！BOUNDARIES、CANE HILL、KAONASHI、KNOCKED LOOSE等好きは必聴！！

ペンシルベニア出身メタルコア3rd FULL！WEEKEND NACHOSのAndy Nelsonがプロデュース、おなじみWill Putneyがマスタリング！ヘヴィでダークな音像と物悲しい雰囲気漂う世界観！VCTMS、BOUNDARIES、KAONASHI、CANE HILL等好きは必聴！！

オーストラリア出身キーボードフィーチャーシンフォニックデスコア5th FULL！Key.兼クリーンVo.の交代も感じさせず荘厳かつヘヴィな獰猛さも持ち合わせたスタイルは健在！CHELSEA GRIN、WHITECHAPEL、CARNIFEX、DARKO US等好きは必聴！！

オーストラリア出身ニューメタルコア4th FULL！バンドのドラマーSam Bassalがプロデュース！彼らのキャリアを総括するようであり革新的でもある内容！THORNHILL、MY TICKET HOME、CANE HILL、PROFILER等好きは必聴！！

25年4月には再来日予定オーストラリア出身ニューメタルコア約4年ぶりの3rd FULL！バウンシーなリズムとノリやすいキャッチーさ、ヘヴィなメタリックサウンド、重厚なグルーヴ！HALF ME、VOID OF VISION、GRAPHIC NATURE、EMMURE等好きは必聴！！

※アナログ盤。シアトル出身メタルコア/ポストハードコア待望2nd FULL！多彩なセンスを発揮し、epの時以上に彼らのポテンシャルを感じられる仕上がり！WHILE SHE SLEEPS、FIT FOR A KING等〜WAGE WAR、I PREVAIL等好きまで必聴！！

UK出身デスメタル/スラミングデスコア6th FULL！METAL BLADEへと移籍してのリリース！今作も獰猛・凶悪でブルータルなサウンドは圧巻で完成度高い！VULVODYNIA、MENTAL CRUELTY、ACRANIUS等からDEVOURMENT、ABORTED等好きまで必聴！！

24年2月には来日も発表されているフランス出身ニューメタルコア1st FULL！ゴリゴリなメタリックサウンドと重厚グルーヴにバウンスするリズム等もミックス！EMMURE、DARKNET、THROWN、GRAPHIC NATURE、ALPHA WOLF等好きは必聴！！

フロリダ出身ダウンチューニングメタルコア/ニューメタルコア2nd ep！フロリダのシーンと言えばなBODYSNATCHERやTRAITORS、DEALEY PLAZAといったところから、EXTORTIONIST、SWORN IN、BARRIER等好きまで必聴！！

オーストリア出身メタルコア/ポストハードコア2nd FULL！前作から確実にレベルアップしていることが音に現れており、メタリックさとメロディの交差、激しさとエモーション、ミドルテンポでの聴かせ方などコントラストがより味わえるように！

オーストリア出身メタルコア/ポストハードコア1st FULL！硬質なサウンドにメタリックなリフを交えた強さを見せる一方、壮大エモーショナルな空気を作るように紡がれていくメロディラインも交差させた緩急で聴かせる展開は◎！

ACROSS THE WHITE WATER TOWER / a lesson in heart safety (CD)

1,590円(税込)

ニューヨーク出身メタルコア自主リリースep！今作もChris Wisemanがプロデュース！作品を重ねるごとに確実にレベルアップしています！現行メタルコア〜ポストハードコア好きはもちろん、2010年代のサウンド好きな人も要チェック！