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FAST / Lowbrow (ZINE)



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型番 mri-13190
販売価格 2,000円(税込)
在庫数 売り切れ中

23年FASTリリース"FAST ZINE" EXTRA ISSUE!12月入荷。

アンダーグラウンド・ハードコア・ファンジン「FAST」のスピンオフ誌として2023年12月23日に「Lowbrow」誌が発売!
ハードコア、パンク、メタルといったアンダーグラウンド・ミュージック、サブカルチャーと繋がりのあるイラストレーター、美術作家、漫画家、グラフィティライターのインタビューと作品を掲載!

・COSAONE/NBS
・USUGROW
・Mark Desalvo
・Andrei Bouzikov
・松田光市
・濱口健
・CHOBI TOBITA
・derorin

etc.

---レーベルインフォ---
【掲載作家紹介】
・COSAONE/NBS ※表紙/巻頭ページに掲載
まだ日本では落書き程度でグラフィティの文化がなかった1988年の創世記からグラフィティを始め、日本では数少ない3Dレターの作品を数多く手がけ、大阪のレジェンド・グラフィティ・ライターと称される。2003年大阪アメリカ村の黒田征太郎氏による壁画、”PEACE ON EARTH”のコラボレーションとして壁画を制作。2005年には水戸美術館にて作品発表、翌年初個展開催。2007年には内田裕也氏、芥川賞作家モブノリオ氏の共著、「JOHNNY TOO BAD」にてモブノリオ氏書き下ろし作品である「ゲットーミュージック」の表紙カタカナレタータイトルを手掛け話題となる。数多くの作品を発表し、2018年には大阪・日本橋において著名な漫画家やアニメーター、イラストレーターが名を連ねる企画展「ぽんばしっ!」にグラフィティライターとしては唯一の参加。そして今年、9月京都にて個展を開催、その後阪堺電車のホームの公式壁画を手掛ける。また、一方で長きに渡りCorruptedのシンガーとして活躍。活動停止した現在でもレジェンドとしてシーンに影響を与えている。

・USUGROW
1993年からハードコアやメタルのアルバムカバー、マーチャンダイズ、フライヤー等を数多く手がけたアーティスト。繊細な点描、線の強弱が生み出す迫力ある動き、余白を活かして空間を作る構成力に優れている。現在はカリグラフィを駆使し、よりアートの世界へ活躍の場を広げている。

・Mark Desalvo
90年代から現在に至るまで、パンクシーンにおいて人気と影響力は群を抜いているNOFXのアートワークを手掛けているアーティスト。NOFXのリーダー、ファットマイクのソロ作品のアートワークやファットマイクが主宰するレーベルFAT WRECK CHORDSからリリースされた多くの作品のアートワークを手掛けている。

・Andrei Bouzikov
2003年以降、メタル、ハードコア・シーンに多大な影響を与え続けているMUNICIPAL WASTEのアートワークを担当するアーティスト。これまで数多くのスラッシュメタル、デスメタルのジャケットを手掛けている。

・松田光市
著名な漫画家を多数輩出、掲載されてきた伝説の漫画雑誌「ガロ」。その事実上の後継誌にあたる「アックス」に連載中のガロ系漫画家。根本敬氏に師事し、⻘林工藝舎主催 第22回アックス漫画新人賞を受賞。また漫画家としての活動をしながら、BEAMSにてスケートボード・ブランドとのコラボによる展示を開催するなど、精力的に幅広く活躍している。現在「アックス」に連載中の注目の若手漫画家だ。

・濱口健
メタルやロックといった音楽、ポップカルチャー、サブカルチャー、巷で話題となった著名人等々の下世話なモノをモチーフに、ユーモアと皮肉との絶妙なバランスによって作品を発表し続けるイラストレーターであり美術作家。最近は個展、グループ展など数多くの展示で目にする機会が増えているが、良い意味でアンダーグラウンドを感じさせつつ「美術」の世界に衝撃を与えている。魅了させる要因は何と言っても圧倒的な画力、そして写真に迫る描写力の高さによるもの。

※その他にもいろいろ掲載しています。

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