ジョージア州出身シンセフィーチャー6ピースSCREAMOパンク6th FULL！PROJECT 86の元メンバーRandy Torresとバンド自身による共同プロデュース！同時発売"anorexia"と対をなす作品！パンク、ロック、オルタナティヴをベースに、シンセをフィーチャーで独自の世界観！

ジョージア州出身シンセフィーチャー6ピースSCREAMOパンク6th FULL！PROJECT 86の元メンバーRandy Torresとバンド自身による共同プロデュース！同時発売"nervosa"と対をなす作品！パンク、ロック、オルタナティヴをベースに、シンセをフィーチャーで独自の世界観！

ロサンゼルス出身4ピースオルタナ/エモロック1stフルはGLASSNOTEより！SENSES FAILやTHRICE等を手掛けるBrian McTernanがプロデュース！ゆったりメロディ主体ながらも多彩に魅せる！RELIENT K、FAULTER、MAE等好きにオススメ！

ex.TAKING BACK SUNDAYのフロントマンJohnを中心に結成のニューヨーク出身男女混声ツインボーカルエモロック2ndフル！ポップで軽やかなメロディの中にも時折哀愁漂うダークな一面が見え隠れ！THE MORNING OF、1997等の男女ツインボーカル好きにオススメ！

オレンジカウンティ出身エモーショナルロック06年リリース1stフル！叙情哀愁メロディと芯のあるボーカルの声色が繊細な空間を作り出す！FUNERAL FOR A FRIEND、FAULTER、ANBERLIN等好きにオススメ！

ニュージャージー出身スクリーモ自主リリースep。MATCHBOOK ROMANCEやMY CHEMICAL ROMANCE等を手掛けるJohn Naclerioがプロデュース！パンクの影響感じるスピード感、哀愁メロディやキャッチーなサビなど飽きさせない展開に！AIDEN、AFI、マイケミ等好きにオススメ！

NY出身爽快エモポップロック1st FULLはこの手では安定感抜群のVICTORYより！ALL TIME LOW、CIRCA SURVIVE等を手掛けたPaul Leavittがプロデュース！JIMMY EAT WORLD、PLAIN WHITE T'S、THIRD EYE BLIND等を好きな人にオススメ！！

ミネソタ出身エモポップ/ロック2nd FULLはTHE MILITIA GROUPより！ボーカルのKevin Truckenmillerがプロデュースも担当！前作の流れを受け継ぎつつ突き抜けるような爽快感がアップ！FALL OUT BOY、ALL TIME LOW、THE ALL AMERICAN REJECTS等好きにオススメ！

サンディエゴ出身ピアノエモ/ロック2nd FULLはIMMORTALより！ピアノの美しい旋律とエモーショナルなメロディを活かしたスタイルを踏襲しつつ、ロック調やブルージーな曲も披露！SOMETHING CORPORATE、JACK'S MANNEQUIN、MELEE等好きにオススメ！

※日本限定プレス！日本盤ボーナス1曲追加！エンハンスドCD仕様でドキュメンタリー映像とMV収録！来日の経験もあるフロリダ出身エモロックのリミックスep！新曲も1曲収録でファンはマストな作品！

オレゴン出身キーボードフィーチャーエモロック07年1st FULLはTOOTH&NAILより！落ち着いたメロディに絶妙にポップさを忍ばせてたメロディは陰を感じさせるアンニュイさがアクセントに！RELIENT K、MAE、FALLING UP等好きにオススメ！

カリフォルニア出身エモポップロック07年1st FULLは傘下レーベルから出世で名門DRIVE-THRUより！DOWN TO EARTH APPROACHやPIXIES等を手掛けるSteven Haiglerがプロデュース！SOMETHING CORPORATE、MELEE、THE ALL AMERICAN REJECTS等好きにオススメ！

※日本盤ボーナス1曲追加！エモロック史上に残る名盤4th FULL！エモシーンを語る上で外すことのできないアリゾナ出身4ピース。MINERALやMIDTOWN等を手掛ける名プロデューサーMark Trombinoがプロデュース！"Sweetness"や"The Middle"を始め名曲揃い！

ニューヨーク出身パンクスクリーモ1st FULLはEQUAL VISIONより！パンク、ロック通過の初期スクリーモサウンドで哀愁と勢い詰まったストレートなメロディが◎！THE USED、TAKING BACK SUNDAY、SILVERSTEIN等好きにオススメ！

イリノイ出身エモーショナルロック1st FULLはCRAZY LUCKYより！レコードレーベルMEDIASKAREのオーナーとしても知られるBaron Bodnarがエグゼクティブプロデューサーを務める！少しダークな雰囲気も兼ね備えた壮大な哀愁サウンドに渋く歌い上げるボーカルが◎！FUNERAL FOR A FRIEND、TAKING BACK SUNDAY、THE CLASSIC CRIME等好きにオススメ！